日本では14人に1人が強制性交(レイプ)の被害に。年間24万人もの性暴力被害者を救うプラットフォームで、全ての人の尊厳が尊重される世界へ。
クライアントの課題組織内にエンジニアがいないため、企画から開発、運用保守までをワンストップで依頼したい。取り組んでいる社会課題に共感し、開発に止まらずさまざまな提案・サポートをしてほしい。
ステアのソリューションお客様の解決したい社会課題や目指す社会像、サービス対象者の心理的状況を深く理解した上でサービスを設計。お客様と共にクラウドファンディングでの資金調達やイベントでの啓発活動など、開発に止まらず多方面からご支援。単なる受発注の関係ではなく、共に社会課題を解決する”チーム”として、一気通貫でサポートさせていただいた。
民間医療や福祉の現場における「移動」を効率化することで、病気や老い、障がいの有無に関わらず全ての人が望む場所に移動できる社会へ。
クライアントの課題迅速かつ予算を抑えて開発がしたい。また、サービスの実証実験を行なって仮説検証を行うため、フレキシブルな開発を行いたい。
ステアのソリューションお客様の予算感や開発スケジュールをヒアリングさせていただいた上で、ノーコードツールBubbleでの開発をご提案。実証実験の結果に応じて仕様を変更するなど、フレキシブルな開発形態を実現。
またコーポレートサイト開発やサーバー保守など、スタートアップに必要なITインフラをワンパッケージでご支援。。
これまでクライアントサーバーシステムで構成していたITサービスをwebシステムに改修したい。合計10以上ものシステムがあるため、対応可能なエンジニアリソースが不足している。 また、リソース確保のためオフショア開発を検討しているが、経験がなくコミュニケーションやリモートでの作業に不安がある。
ステアのソリューションお客様のご要件に応じたスキルのエンジニアをバングラデシュ国内で約1ヶ月で確保。システム改修のスケジュールや仕様も確定していない中、アジャイル開発体制で柔軟に作業に対応。 またオフショア歴8年のバングラデシュ現地チームや日本語でのコミュニケーションが問題なく行えるブリッジSEをアサインし、お客様が当初抱えていたオフショア開発への懸念を解消。 最先端の実装方法や管理ツールなども積極的に提案することで、社内エンジニアの教育にもつながった。
放置自転車の管理業務をデジタル化することで、自治体職員の業務効率を大幅に向上。リアルタイムな情報共有により、撤去・返還までの対応が迅速化され、市民の利便性や満足度も向上する。また、公共空間の健全な利用や景観の改善、不法駐輪の抑制につながり、誰もが安心して暮らせる持続可能な都市環境の実現に貢献する。
クライアントの課題各自治体が行う放置自転車管理業務では、現場での情報記録や報告資料の作成がすべて紙ベースで行われており、業務負担が大きい状態であった。しかし組織内には要件定義から開発・運用保守までを一貫して担えるIT人材が不足しており、DXの実現が困難であった。
ステアのソリューション発見した自転車の情報を現地で簡単に入力できるAndroidアプリ、またそれらの情報を一元管理する管理者向けシステムを開発。情報はリアルタイムでクラウド上の台帳に反映され、返還業務や自治体への報告作業の効率が大幅に向上した。アプリは、Android開発に豊富な実績を持つバングラデシュの開発チームが構築。要件整理から運用後のフォローまでを日本人ディレクターが担当することで、非IT企業でも安心して導入できる体制を整えた。